大厚木桜2023/9/23

後半調子が良くなって、37。


ドライバー、スイングは左膝とシンクロ。ワッグルでスムーズにテイクバックの軌道(ダフらないように地面並行に)切り返しからは左にボディをぶつける感じを記憶することでひっかけやフックをなくす。


アイアンは須くアドレス時に左への体重移動を忘れないように膝の角度などを考えておく、テイクバックは左膝とシンクロ。腕は絞る。アドレスの時、ボールからまっすぐのライン、そこがヘッド最下点としてイメージする。



パターは、しっかりとカップ位置を目に焼き付けることで距離感を合わせる。できるだけ真っ直ぐ目に打つ。干渉が大きい場合を除き、真っ直ぐに行く方が入る。芯を射抜く。

右脚伸ばす

アドレスで敢えてホーゼルを球に合わせる。


そのまま打てばシャンク。


それを回避するのは右膝をインパクトで伸ばしていること。


これで強い球が出る。

北海道ゴルフ連泊

8/17 ニドムクラシック
8/18樽前カントリークラブ


ドライバーのスライス修正
アドレスで脇、肘を絞り気味に。右肘は特に内側に折る。
ゆっくり起動。フィニッシュは左足が後ろに流れてもいい。


アプローチ、チップのざっくり修正
左腕とクラブが一本になった状態で最下点とする


パットの距離感
第一パットは距離感こそが重要。距離感は正確な読みと振り幅の制御。


ロングアイアンの右プッシュ
絞った腕と、左ヒップの引き。